本文へスキップ

株式会社オザキは公共土木工事と建設関係リサイクル事業を行っています。

TEL. 0573-43-4611

〒509-7403 岐阜県恵那市岩村町837-1

岩村町紹介SERVICE&PRODUCTS

女城主の町 岩村

昭和9年の創業以来、株式会社オザキは地域に密着し、地域貢献を企業理念に活動してまいりました。 株式会社オザキにお越しの際には、歴史のある町・岩村町の雰囲気を肌で感じてみてください。

岩村城跡

岩村城跡

1185年に源頼朝の重臣であった加藤景廉により築城され、 海抜721mに本丸のある日本三大山城の一つ。天然の峻険な地形を利用し、別名霞ヶ城とも呼ばれた要害堅固な山城です。織田信長の叔母が女城主になった事でも有名です。  明治維新の折に廃城となり、現在は石垣を残すのみとなっています。


太鼓櫓(たいこやぐら)

太鼓櫓

江戸時代に藩主、松平家乗が造営した藩主邸太鼓櫓(たいこやぐら)を平成2年に復元したもので、岩村町歴史資料館と駐車場が併設されています。


歴史の町並み

歴史の町並み

岩村町の町並みは400年の歴史を持ち、岐阜県で3番目、全国では48番目に国選定の重要歴史的建造物郡保存地区に指定されています。商家を中心とした江戸時代末期以降の和風の建築物が立ち並び、信用金庫や郵便局なども町並みにあわせ和風の建築物となっています。また、岩村町内には古い神社仏閣も数多くあります。  特に休日には観光客も数多く訪れ、特産品の五平餅、カステラ、かんから餅などが人気です。NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の舞台になりました。ふくろう商店街のロケ地の西町商店街や、やすだや洋品店などのロケ地めぐりも。
 また、2023年5月公開の映画『銀河鉄道の父』の撮影ロケ地にも選ばれ、「勝川家」「木村邸」等で撮影が行われました。
「美しい日本の歴史的風土100選」にも選ばれた古きよき町並みをお楽しみ下さい。


富田地区 農村景観日本一

農村景観日本一の富田地区

この農村景観の特徴は、東から西に少し傾斜した緩やかな岩村盆地の中に、瓦と白壁の昔ながらの農家や土蔵が点在する田園景観が展開し、周りは盆地を形成する緑の低い丘や遠く三河・尾張と境を接する山々が二重・三重に連なり、ここの景観を引き立てています。  眼下に広がる田園は、総面積約150Ha程有あり、岩村町の約半分を見ることが出来ます。ここに佇めば、春夏秋冬・朝な夕な・日本が戦後失ってしまった「心のふるさと」そして古代・仁徳天皇が見た”カマドの煙”の景色をも彷彿と感じ取ることが出来ます。


バナースペース

株式会社オザキ

   

本社

〒509-7403
岐阜県恵那市岩村町837-1

TEL 0573-43-4611
FAX 0573-43-3458

   

リサイクル事業部

〒509-7403
岐阜県恵那市岩村町2182-28

TEL 0573-43-4611
FAX 0573-43-3458